ホームスクーリング6年目のきまぐれキャンパーです。
コロナの感染が広がっていますね。。。心配なことが、多い今日この頃です。
コロナの感染が広がっていますね。。。心配なことが、多い今日この頃です。
なんだか、感染、感染って連日報道が出ますね。
患者さんも医療関係者の方も心配ですね。
患者さんも医療関係者の方も心配ですね。
そんな中、
学校って今いくべきなの?
って話をしようと思います。
学校って今いくべきなの?
って話をしようと思います。
ほうほう。。。
そうだよね。
感染を広げる可能性のあるイベントなどの集会は自粛する動きがあるね。
自分が感染する可能性と、自分が感染を広げてしまう可能性の両方がある。
そうだよね。
感染を広げる可能性のあるイベントなどの集会は自粛する動きがあるね。
自分が感染する可能性と、自分が感染を広げてしまう可能性の両方がある。
子供の感染を考える。学校を考える。
社会全体では、すでに自粛の動きが多いですね。
会社では、在宅ワークに切り替える企業も出て来ています。
先進国の日本は在宅ワークへの切り替えは結構進んでいるんですかね??
さてさて、学校はどうでしょうか?
日本の公立校の場合は、結構厳しいですよね。今は学校へ広がっているという報道はないのですが、
ありえない話ではないですよね。
中国国内のパニック報道を見て、深刻さが伝わっているはずですが伝わっているだけで対策案は考えられているのでしょうか?
そして、対策案は実行試験段階になっていてほしい時期です。
連日のように感染者が出ていて、もう身近になっている今、私たちは何ができるのでしょうか。
オリンピックが控えている年ですが、その点も開催が危ぶまれています。
その前に、、、卒業入学シーズンです。
もしかしたら、入試試験を今まさに受けているお子さんもいるのではないでしょうか。
いつかは収束する。でも、そのいつかはまだ先なのでしょうね。
昨年の12月に報道されてから、2ヶ月間対策期間があったはずですがクルーズ船内への対応を含め、
結構大変味たいです。
さてさて、本題に戻りましょう。
もし学校が閉鎖された場合。学業がストップする可能性があります。
インフルエンザで学級閉鎖のレベルを超える長期間の閉鎖になった場合、どうしますか?
学校で先生が教えるだけが勉強ではないので、やりようは沢山あります。
自分でも教えることができるよう覚悟が必要です。
いきなり、ホームスクーリングのような環境が始まるのです。
私たちキャンパーのホームスクーリングは、勉強は将来のためにやろう。と話し合い子たちが朝ご飯後に自分でやり始める日がほとんどです。やり始めない日もありますが、大抵やるべきことが終わらないと好きなことに行けないので、勉強をさっさと片付けます。
補任が面白いと思った勉強の時は、いつまでも終わらずやっています。
補任が面白いと思った勉強の時は、いつまでも終わらずやっています。
学級閉鎖のような長期間の休みが始まる前に、お子さんと一緒に在宅での勉強をどうするか、作戦会議と書籍が必要であれば、購入をお勧めします。
分厚いものを買おうとかではなく、選ぶべきポイントは、
なるべく薄いものを選ぶ。
です。
簡単に終わってしまう。と考えるかもしれませんが、子たちの脳の中の仕組みや、感受性、考え方は親とは全然違います。
ですから、少しでも短時間に集約、集中するためにお勧めするのは、薄いもの。なのです。
親心で分厚いものを選びそうな場合は、何冊か薄いものを選ぶのがいいでしょう。
実験キットもお勧めです。
簡単には、それを見守る親にもメリットがあります。
終われば、達成感とともに褒めて伸ばす。
誰でも、褒められるのは嬉しいですよ。実は褒める方も嬉しくなるんです。
何はともあれ、、、
コロナが早く収束しますように。
患者さんたちの容態が良くなりますように。
コロナが早く収束しますように。
患者さんたちの容態が良くなりますように。