今年度で卒業する息子「ゴジラン」14歳。

自然から学ぶをテーマに生き抜いた義務教育期間。

今年度、中学を卒業する息子。

世間は高校進学のために受験勉強の真っ只中。

私「子供時代は今しかない！思いっきり遊びなさい！」を格言に生き抜く息子くん。

本当にあそびしかやっとらん。

夏になって、昆虫たちが沢山出て来たこの頃は、朝からセミ取り、カブトムシ探し、川遊び。。。謳歌しております。

そんな息子くんが将来を濃く意識したのは真夏前の家庭訪問。

中学校の担任と学年主任の先生が自宅に来られました。

事前に子供時代を謳歌してほしい私は将来については聞かないで〜的な事を伝えていた話。

自分から先生に将来をブッこむとは。。。

でも、そこから周りの子供たちが進む方向を人伝に聞いて意識したみたいです。

「来年、農業する！」と宣言されました。。。。

我が家にはじいじの畑があります。そこを使わしてもらって農業をしてみるつもりのようです。

まだまだ自分で責任取れる年齢ではない息子くん。

親がしてあげられる事は見守りながら助けてあげたい。。。

挑戦してみて欲しい。

頑張って〜

美味しい野菜を作るらしいです。最初からうまくいかないだろうけど、楽しみ。。。