こんにちは。
ホームスクーリング6年目、きまぐれキャンパーです。
ホームスクーリング6年目、きまぐれキャンパーです。
今日は、「お留守番」がテーマですね。
そうです。
仕事がお休みになっていても、いつかは始まるものですよね。
子だけでお留守番もあり得ますよね。
仕事がお休みになっていても、いつかは始まるものですよね。
子だけでお留守番もあり得ますよね。
とても心配!
そう!心配!
私も実は仕事してます。
在宅ワークではないので、その時は子たちにお留守番を任せます。
私も実は仕事してます。
在宅ワークではないので、その時は子たちにお留守番を任せます。
心配じゃーーーん!
そう!
そこで、みんなに助けてもらっている事を話したいと思います。
そこで、みんなに助けてもらっている事を話したいと思います。
子だけのお留守番、心配を少しでも減らす方法!!
子だけのお留守番、とても心配です。
私も、車で20分の距離で仕事に出勤します。毎日じゃありません。
私の実家は県外、しかも親は現役バリなりなのでお手伝いは無理です。
でも、これって皆さん同じ人沢山いますよね。
そこで、これ!
が、少しの安心に一役買っています。
ペットの、お留守番カメラです。
最初の写真左側の方はおしゃべり対応です。時差を感じる会話になりますが、それでもないよりはいい!!
頭も360度くらい動きます。
2枚目のカメラは、喋っている声は聞こえますが、会話はできません。頭も固定。
これに、プラスしてマモリーノケータイに格安sim入れて持たせています。
マモリーノは格安simであっても、防犯ブザー引っこ抜けば、緊急連絡を親のスマホに電話してくれます。
これ結構大事です。
各社出ていると思いますが、キャリアケータイだから契約もキャリアじゃなきゃ出来ないと思っている方も多いと思いますが、そうじゃなかった。。。!使える!!
そして、次に「お隣のおばさん」にも「目の前のお爺さん」にも、「曲がり角に住んでいるおじさん」にも、子どもが助けを求めてきたら、お願いします!と話してあります。
勝手に入ってくる、近所の人はいないので、それ以外は不審者として電話を仕事場にかけろ!!と安心して任せています。
仕事場だと、緊急時にすぐに帰れる状態を作ることができますよね。
だって、職場の人も使う電話ですから緊急なんだな。と思う方は少なからずいるはず。
近所の方にも手伝ってもらって、今があります。
留守番カメラを監視カメラにしてはならない!
大事なのは、このカメラを、子どもに対しての監視カメラにしてはなりません。
伝わるかな。。。
例えば、「子どもが内緒でゲームしてたとしても、言わない。」です。
「内緒で、お菓子食べたとしても、言わない。」です。
カメラで観たよくない行為を注意することによって、子たちの居場所は無くなります。
今なくなることが、将来よくないことへつながるのです。(家に寄り付かなくなるとか)
内緒にやっている事を、そうんなに大きくなったんだな。内緒にしている事なので、「いけない事」と思ってやっていると感心するところです。私はそう思っています。
要するに、子どもの安全を守るカメラを、子ども監視カメラにしてはいけないのです。
これだけは、守ったほうがいい!!
警察が、物陰で車の一時停止を見張ってたとしますよね。
あれって、あまりいい気はしないですよね。私だけか。。。
見張るより、一時停止に立って交通安全だとニコニコ汗水垂らして歩行者を守る姿があっていいはず。
だと思っています。
「見張る」と「見守り」は違うと思っています。
上手に、助け合って少しでも安心できるようにしていきたいですね。