こんにちは。
ホームスクーリング6年目、きまぐれキャンパーです。
ホームスクーリング6年目、きまぐれキャンパーです。
昨日は、なんだかびっくり発言だったけど、
大丈夫なの?
大丈夫なの?
そうだよね。
「なんだよ!」
「何言ってんだよ!こいつ!」
と思った人もいるかと。。。思っています。
「なんだよ!」
「何言ってんだよ!こいつ!」
と思った人もいるかと。。。思っています。
一つの一例だから、気になった方はやってみて。
間違っている。と思った方はやめといて。
ください。。。
間違っている。と思った方はやめといて。
ください。。。
自分で、選ぶ。って大事だよね。
将来、子ども達も自分で選んで進んでいくんだから、失敗してもいい今、
思いっきり失敗しよう。
将来、子ども達も自分で選んで進んでいくんだから、失敗してもいい今、
思いっきり失敗しよう。
こんな事言ったら、怒られるよね。。。苦笑
子ども授業!
今回は、子どもが先生になる!です。
子どもは、「遊びの天才!」ですよね。
ここでは、学習のことについて、本題の子どもが先生とはなんぞや?を話してみましょう。
授業してもらうのは、厳し話と思う方もいらっしゃるはず。
子どもって意外と教え上手なんですよ。
遊びにしても、自分で生み出しているんだからそれを教える際の閃いた工夫とか目を見張るものが多い。
ここでは、授業までいかなくとも「問題集」を作ってもらうのはいかがでしょうか?
結構記憶にも、復習にも役立つ。
帰宅の遅い親へ、会話が少なくなっていたので交換日記代わりにもなっています。
丸付けをする側って、楽しいようですね。
このクロッキー帳は丸ごと絵を描くものではなく、問題集と化しています。
これは漢字の問題ですが、これで、全ての漢字を網羅できているわけではありません。
ここに乗らなかった漢字は、記憶の薄い漢字。興味がないほど問題集には登場しません。笑。。。かわいそうですが、それを、こちらが問題集にして出題します。文章問題です。
結構今期がいる作業かとお思いでしょうが、口頭出題でもいいのですよ。
口頭出題ほど、難しいものはないです。
耳から聞いた問題を記憶しながら、漢字に変換。
子どもの脳には少々大変な作業のようですよ。
問題を記憶して、漢字を当てはめる。子どもには難しいんですね。簡単な子もいますが、
大事なのは、記憶と共に覚えたい漢字を結びつけて記憶する。です。
思い出す際の、エピソードが大事なのですよ。
⬆️は、どんな学習にも応用ができるはずです。
新たな勉強法でもないですが、バリエーションがあれば長い休校も乗り切られます。
誰かと一緒の勉強で日々過ごしていた子達にとっては、一人で勉強する事は結構厳しい場合もありますよ。